Thursday, January 30, 2020

オバアチャンの若作りが痛々しい

■小池都知事“若さ”の秘訣は「やりがい、ミッション」(2020年01月27日 15時08分)
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1707003/ より抜粋

>さらに壇上では
>「小池都知事が激務をこなし、東京五輪の重責を担いながら昔とまったく変わらず、
>いつも、さっそうとお仕事を続けている」と称賛。
・・・ 五輪の重責・・・?例えばこれとか?
■小池都知事、マラソン移転で蚊帳の外は“身から出た錆”…来年の都知事選に利用(2019.11.05)
https://biz-journal.jp/2019/11/post_126499.html より抜粋

>東京都だけが反対で孤立。小池知事は完全に蚊帳の外で、意図的な「小池外し」といえる状態だった。
関係者にことごとく嫌われてて五輪の仕事なんかできてないよね。

>小池さんの迷走で築地市場の豊洲移転が遅れたことや、『排除』発言が原因で国政挑戦に失敗したことなどの過去の“汚点”は、
>今回のことですっかり吹き飛んでしまった」(都庁関係者)
>「政界渡り鳥」と揶揄されながらも30年近くしたたかに生き抜いてきた小池知事の本領発揮、ということか。
・・・自分の利益のために好き放題振舞って迷惑をかけて恨みを買いまくってるから
大事なところで他人の協力が得られないのは自業自得なんじゃないかな。

■小池都知事の森会長への私怨でこじれた?~五輪マラソン札幌移転問題(2019年10月30日 17時07分 公開)
>森田)小池さんは「北方領土でやればいいじゃない」と言っていましたね。
>佐藤)あれでロシア大使館も怒ってしまって、というか怒ったふりで、冗談もいい加減にしなさいという話で
>「日本はたくさん領土があるけれど、ロシアの南クリルはそうじゃないよ」と大使館がツイートして、
>それをロシア外務省がリツイートして、外務省声明などのレベルを上げないところで落としているという、ロシアからすれば“貸しイチ”なのです。
>森田)本来なら大問題になってもいい発言ですからね。
>佐藤)ロシアとしてもオリンピックをうまくまとめたいけれど、ロシアの立場として言わざるを得ないから、
>我々はロシアとの外交において“借り”をひとつ作ってしまったわけです。
  自分が気に入らないことがあると、戦後ずっと交渉してきた領土問題を持ち出して日本側の先人の外交努力をぶちこわすのが小池百合子。
  こんなヒステリーばあちゃんが日本の首都を取り仕切るとか日本の安全保障上ありえ無いと思うんだけど。
  公明党(創価学会)は「都政の継続性」を理由に今年の都知事選で小池百合子を支援するそうだけど、
  公明党(創価学会)は、ロシアを煽って日本とロシアを敵対させたいのかな。

>しかもそこのところで「安倍総理も森さんも親しいようだから」と言って、これは小池ファンの方には申し訳ないですが率直に言って私怨でしょう。
>札幌をめぐる問題、手続き上の問題が説得力を失ってしまいます。
>これは私怨でやっているのではないかと思われてしまいます。
>しかし、森さん側から小池さんを侮辱するような発言はないでしょう。ここが非対称だと思います。
>森田)しかし、あの発言には驚きました。私怨以外の何ものでもないと思いました。
>佐藤)しかも、記者たちが取り消すかと聞いても、取り消していないですからね。
>一案を申し上げただけだと言いましたが、大外交問題になるところだったのです。
 その場の思い付きで日本の外交努力をぶち壊して日本に不利なネタをロシアに与えるとか
 「アタシが気に入らないことをしたら日本の外交をぶち壊してやる。だからアタシに従いなさい」って
 逆ギレしてるようにしか見えないんだけど。

 日本の外交を人質にして自分のやりたいことをごり押ししようとする自己中が、中堅国家並みの経済力を持つ
 東京の首長やってるとか恐怖以外の何物でもないわ・・・



>これに小池都知事は「秘訣はやっぱりミッション、やりがい。
>草野さんもテレビの司会などを続けていて、見ている人が楽しくなりますよね」
>と笑みを浮かべた。
・・・小池百合子は選挙公約の達成率が1つだけのようですが、ミッションとかやりがいとか
いう前に公約について説明責任を果たすべきじゃないかと思います。

■小池都知事、残る一年で残る選挙公約発言どこまで達成?(2019/08/03 02:03)
https://note.com/knnkanda/n/n1ce570b389b4 より抜粋

>2040年の東京の事を語る前に、ご自身が語ってきたマニフェストのゼロを振り返るべきではないだろうか?
>小池都知事の7つのゼロ
>さっ処分ゼロしか、達成できていない。
  ああ、一応達成した公約もあったんですね。

>#希望の塾 にも数万円を払って入塾した身としては、絶対に この女狐さんを忘れる事はない。
>あの数千人が、入塾したお金は、どこに消えたんだろう?
・・・こんな風に、お金を払った人から疑問を持たれるような仕事っぷりって
小池百合子の本質に不安を持つ理由としては十分だと思うんだけど。

舛添とはまた違う方向で仕事してないよねこの【オバアチャン】

 自民党内の二階俊博自民党幹事長を味方につけたみたいだけど、二階って中国共産党の
下僕でしょ?

 ■中国に懐柔された二階幹事長──「一帯一路」に呑みこまれる日本(2019年4月26日(金)17時00分)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-12054.php より抜粋
>中国は各国の政党、特に政権与党の中の、これはと思しき「特定の人物」にターゲットを絞って取り込むという戦略に出ている。
>現在の日本に関しては、その中心人物として中国が動かしているのが二階幹事長である。
 ・・・「韓国の下僕」である公明党(創価学会)と、「中国の下僕」である二階俊博自民党幹事長を後ろ盾にして
東京都知事の権力が振るわれるとか怖すぎる。

※公明党(創価学会)がいかに韓国との繋がりが深いかについては下記を参照のこと。
https://losersbiggermouths.blogspot.com/2020/01/question-about-relationship-between.html

https://megalodon.jp/2020-0131-0207-16/https://losersbiggermouths.blogspot.com:443/2020/01/blog-post_62.html



ていうか、都議会選挙は創価学会の全力支援と「自民党東京都連の失点」で大勝したけど、
その後の流れを見るにほんとグダグダなんだよねこのオバアチャン。
■嗚呼、絶望の党。「逃亡中の女王」と仏紙に揶揄された希望の党・小池百合子代表の進む道は(2017.11.1 01:00)
https://www.sankei.com/premium/news/171101/prm1711010005-n1.html より抜粋
>誰が言ったか、絶望の党。政権交代を目指して華々しく誕生した希望の党は、衆院選で完敗した。
  本当にあっという間に小池の風は消滅しましたよね・・・・・

>衆院選後、当選者の顔ぶれをみた小池氏は周辺に「こんなはずじゃなかった」とつぶやいたという。
  いろいろと失礼じゃね?当選した人にも、有権者に対しても失礼極まりない発言だと思うんだけどコレ。
  自分がどんどんボロを出して自爆しただけでしょ?
  「こんなはずじゃなかった」とか一体何を見てたの?

>「供託金として600万円を振り込んだが、10月末現在、返ってきていない。窓口だった若狭氏は落選して政界引退してしまった。
>どうしたらよいか途方にくれている」と語った。

  ■希望の党、比例供託金返還のため借金 玉木雄一郎代表が保証人に(2017.12.19 19:11)
  https://www.sankei.com/politics/news/171219/plt1712190043-n1.html
  
  ■ブームを起こし7か月で消えた「希望の党」とは一体なんだったのか(2018年8月27日 月曜 午前6:00)
  https://www.fnn.jp/posts/00354010HDK

   ・・・玉木雄一郎代表は国民民主党に行ってしまったし、小池百合子にかけて600万円出した人って
      結局お金返してもらえたんでしょうか・・・?


かき回すだけかき回していろんな人や組織を振り回した挙句に国民の支持を得られなくて大敗して
そのあげく公約なんかほとんど達成できないまま、他人が招致した東京オリンピック対応も工事を遅らせて
選手村への交通の便を悪くさせるとか、このオバアチャンいろいろとヒドイと思う

https://megalodon.jp/2020-0131-0244-10/https://losersbiggermouths.blogspot.com:443/2020/01/blog-post_62.html