Wednesday, January 22, 2020

「大人のいじめ」は電磁波を使う

大人の世界では、殺したい相手を直接殺すと犯罪になってしまい自分が悪者になってしまう。
だから電磁波を浴びせて苦しめる形がとられる。
頭や体に電磁波を浴びせて激痛で苦しませる。
胸に電磁波を浴びせて肺の粘膜を焼き、咳を止まらなくさせてぜんそくのような症状で
なかなか治らない原因不明の病気のような状態にさせ、
「療養の必要性ありとして自主退職させる」。

また、自宅特に集合住宅では、寝ている生贄に電磁波を浴びせて寝られなくして
社会生活を破壊する。
そのほか、寝ている場所を特定して下腹部に電磁波を浴びせ、膀胱などの括約筋を
電気刺激で疲弊・麻痺させて失禁させ外出できない体に作り替える。






2019年、自衛隊は電磁波を使った兵器についての研究を結実させた。
実際に、マイクロ波を使って敵の兵器を誤動作させて機能不全にする攻撃の形をとっており、
具体的にはドローンを電磁波で撃ち落とす発表がなされている。

米軍では、ミリ波を使った暴徒鎮圧用の兵器が実用化されている。
こちらは皮膚の表面で熱や痛みなどを発生させて暴徒を無力化するものである。

自衛隊の場合、マイクロ波なので波長が長く、敵兵器の表面の金属板で反射されず、
中の電子回廊に誘導電流を発生させて誤動作させる「非熱効果」を使った攻撃である。
飛んでくるミサイルに電磁波を照射して誤作動させて無力化するなどの話もネットでは散見される。

これは多くの示唆を与えてくれる。

「電磁波は金属板では反射しきれない」
  →金属板の外装を通過して中の電子回路に電磁波が届く
    

「電磁波により誘導電流で電子回路が誤作動する」
  →電子回路だけではなく、人間の体内にも電磁波で誘導電流を
   発生させることができる。
   (人間の体も電気を通すため)

 「電磁波は、ビームのように細く収束して特定方向に発射することができる」
  →そもそもの出力を上げるのも大事だが、特定の方向に細く絞って発射することで
   離れた場所にある標的にピンポイントで電磁波を浴びせることができる
   (「ヘリカルアンテナ」や「ホーンアンテナ」を使うことで、
    特定の方向に細いビーム上の電磁波を発射することは可能である)

事務所などの職場では普通、割り当てられた特定の席に座って仕事をこなす。
壁の向こう側や天井・床の向こう側から細くビーム上に絞った電磁波を
人間に浴びせることは十分可能である。

電磁波は目に見えないし、証拠も残らない。
 しかし電磁波で「イジメの標的」にエネルギーをぶつけてやれば、
「イジメの標的」の体内で誘導電流が発生しコンセントから引いてきた電気コードを
直接押し付けるのと同じ効果で感電させ虐待することができる。




だから。「電磁波攻撃は証拠をつかませないから一方的にイジメることが可能」。
防ぐ方法は存在しない。
弱い電磁波なら金属板を何枚も重ねてアースをとればかろうじて防げもするが、
ちょっと出力を上げられたら簡単に電磁波は貫通してくる。

だから「電磁波攻撃でいじめられても、電磁波を防ぐことは事実上不可能」である。

ならば。「証拠を見える化」 して、第三者に分かる形にするしかない。
電磁波イジメの被害者がYoutubeで公開している動画は、第三者が見ても
電磁波を浴びているという証拠が映っていないからあまり意味はない。
むしろ「こいつらこんなにマジになっちゃっておもしれぇw」と喜ばせるだけである。
なぜなら、「電磁波イジメの犯人たち」は
「あなたを苦しませたい」
「あなたを破滅させたい」
「あなたを絶望させたい」
「あなたを発狂させたい」
「あなたが苦しみのたうち回って絶望しながら死ぬ様を見物したい」
からである。

「あなたの苦しみ」は「電磁波攻撃の犯人たちにとって最高の娯楽」なのである。

ではどうやって「見える化」するか?
一つの方法は「電磁波計」「電圧計」で記録することである。
記録機能がない計測器はアマゾンなどで数千円で売っているので、
攻撃されていると感じたら、電磁波計を起動して測定値を録画する。
この時、古くて使わなくなったスマホを電磁波計の背面に重ねるとよい。
単に電磁波計を起動しただけだと、周波数などの感度の問題で検出できない可能性があるからだ。
スマホという電子機器(中には微細な電子回路がある)にあたった電磁波が発生させる誘導電流を
電磁波計で測定するのである。
電磁波計の測定値それ自体よりも、
「電磁波計が反応するようななにかのエネルギーが発生していることを記録する」
のが目的であるため、まずは電磁波計が不自然に反応していることそれ自体を
証拠とする。
場合によっては、電磁波計を手ですっぽり覆うように握ったほうが
自分の手で発生した電場を強く検知してくれることすらある。


また、電磁波で激痛が発生している場合、それは電気が発生しているという「物理現象」
なので、「電圧計」で自分の体とアースをつなぎ、自分の体がどれくらいの電圧を帯びているのかを計測することで第三者に異常を訴えるための証拠を得られる。
電圧を測る際に重要なのは「アース(接地)」である。三又コンセント
(サンワサプライのTAP-AD1RNみたいなもの)を3つ穴コンセントにさし、
アース端子部分に銅線をつないでもう一方を電圧計のアース端子につなぐとよい。
電圧計の測定側端子に銅線をつないで手に貼り付けるなどすれば目立たずに
記録を取りやすいと思われる。

これらは、撮影しようとするとすぐに電磁波を停止させられて証拠をつかめない事態に
陥るので、1秒ごとに12時間記録し続けるログ機能があるものを購入
(約1万円台~2万、3万円台くらい?)し、1日中記録をとるとよい。
そして記録したデータを第三者に提示するのである。

このように、「電磁波攻撃を物理現象として計測して見える化」しなければ
第三者はそれを知ることができない。
「大人の世界で行われる電磁波イジメ」は
「相手が証拠をつかめず誰にも苦痛を理解してもらえない」点が
一番の絶対的な強みであるので、
上述のような「見える化」により
「まずは、なにか自然ではありえないことが起こっていると明確にすること」
こそが重要な一歩になる。


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